2014年04月03日

タイムトラベル1974年7月27日(土)

プリメリヤ号朝食 昼過ぎ新潟港へ

ソビエトで私は何を学んだか?
それが即、実のあるものにつながるとは思わないが
これからこの旅行の経験がどんな風に生かされるのかな?(日記)

新潟港にはAさんが迎えに来てくれていて
市内見物、お昼にお寿司をごちそうになった

夕方 ホテルニイガタ
来た日と同じ「くれない別館」で夕食
おばさんが覚えていてくれた

ホテルニイガタ泊(日記)

ここで日記は終わっている

Aさんのことはちょっとしたハプニングで
書きだすと長くなりそうやから
機会があればまた書きたいと思う

28日、大阪へは列車で帰ることになっていた

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イルクーツク市内

かえるさんは実家へ帰るということで新潟で別れ・・
その後一度も会ってない

いちろーさんも家には帰らずどこかで途中下車した
結局大阪まで一緒やったのはサダさんだけで・・
旅行後1,2度お会いしたけどそれっきり

大阪駅には母と弟が迎えに来てくれて
私を見るなり母がポロポロ泣くの
わけを聞くと
母が母の兄に、私がソビエト旅行に行ったって話したら
「そんなとこへ行ったら帰ってこられへんぞ」と
言われたんやってあせあせ(飛び散る汗)もうやだ〜(悲しい顔)
まだまだそんな風に考える人がいる時代やったのね

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イルクーツク キーロフ広場の噴水

いちろーさんとはそれからもよく遊んだし結婚後もわが家に来たりで
お付き合いは続いてたけど 若くして この世を去りました

さて・・
しみじみ40年前の私と対面することができました

いやあ、それにしても「堅い」なあ、40年前の私は
若い分いちずに吸収しているわ

かなり過激に外国と日本を比べて生意気な言葉も残していますが・・
それはまあ自分の胸にしまっておきましょう

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レニングラード ソビエスカホテル前

断捨離が好きな私が
なぜこの日記を捨てなかったのか
なぜこの日記を読み返すたびに
またそっと机にしまったのか

そこに本当の私がいたから・・ということがわかりました

よくぞ書き残してくれたね、ありがとう
ということかな

旅→本来の自分に戻れる、あるいは戻るための手段
でもあるのかな

わ〜〜・・・どっか行きたくなったなあ

posted by ほたるちゃん at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年04月02日

タイムトラベル1974年7月26日(金)

再びプリメリヤ号へ

朝9時 ナホトカ、チーホオケヤンスカ駅

12時前 無事税関通過

今、静かに船はナホトカを出ていく
インツーリストの人や港で働いている人が手を振ってくれる

私が船に乗っているあいだにも
インツーリストホテル、ソビエスカホテル、アンガラホテルでは
おばさんが働いているだろうな
みんな生きている みんな現実(日記)

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ホテルアンガラから見たイルクーツクの夜景




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ハバロフスク(?) 日本人墓



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モスクワ




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レニングラード

ソビエト 緑の国
市民は質素な生活ぶり 街をゆく人々もゆっくリズムで歩いている
モスクワは人も車も多いけど、それでもゆとりがあるのね
日本人はあくせく歩くけど、ソビエトの人っておちついている

未知の世界が未知でなくなった
遠いはるかな国
わりあい人あたりはよく親切だ
農家は広くゆったりしていて豊かなようだ

広い道巾、ふんだんにある木々
公園、ベンチ、なんと人々が住みやすい街々だろう

日本は物質は豊かだし良いものも多いし便利に作られているけど
しかし 自然は何にもかえがたいもの

建物にも昔の建設者たちの「たましい」が生きている
古いものは復元して、そのまま建てなおして使っているから
いつまでもその時代がしのばれる
いつまでもそうであってほしい、豊かな国なのだから

それにしても あれだけの広い土地と
人々を統一するということは大変ね コスイギンさんも(日記)



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プリメリヤ号デッキで

午後11時 プリメリヤ号で最後のひととき
デッキに出てシャンパン飲んで、みんな何も言わなかったけど
心の中ではいろんなこと思ってただろうな

ダスタビダーニャ! さようなら
いつかまた会えるかしらねぇ(日記)


プリメリヤ号 泊
posted by ほたるちゃん at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年04月01日

タイムトラベル1974年7月25日(木)

早朝機内で朝食
ハバロフスク空港着 すごい暑さ

アムール川付近見学
依然アツイアツイ 35〜6度ね もう負けた
私は暑さに弱いのです左斜め上今の日本は37〜8度当たり前やけどね

博物館見学(バス)

アムール川とうとうと流れている
風があって気分もよかったけど 暑い中、皆でぞろぞろ
どこへ連れてってくれるのかと思って歩いていたら 公衆トイレ
・・・・大笑いでした
またまたドアのない「とびら」だったんですって

歴史博物館も2.3ヵ所行ったけど中が暑くて暑くて(日記)

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ハバロフスク 博物館



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ハバロフスク



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ハバロフスク

こんなに暑いのに市民は平然としている
夏が短いので、むしろ満足げ

ハバロフスクはナホトカよりは大きな街で店も多い

昼食の時、ウラジオストックの大学1年生という男の子と同席になり
日本のことを勉強しててね、
いっしょうけんめい日本語を聞き勉強しようとしている
インツーリストのアルバイト料が80ルーブル
大学の奨学金が40ルーブル、両親からもおこづかいをもらっている
優秀な学生は奨学金を60ルーブルもらえるそうな
私は普通ですと言って笑ってた(日記)


バスで駅へ
シベリア鉄道
車中冷房も こたえない 暑い
車中で夕食、泊(日記)


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ハバロフスク〜チーホオケアンスカヤのシベリア鉄道切符

ナホトカ〜ハバロフスク間のシベリア鉄道の眺めは最高
女の人も道路工事やってる(日記)


ソビエトへ来たかった目的のひとつ
シベリア鉄道に乗ること
思ってたより暑くてグロッキーやったけど
車窓からみる景色は気持ちよかった
ずーっと地平線が続きほとんど建物もない
なにより日本のように「宣伝看板」がない
あれはいいわあ
ボストーク号・・古いけど重量感があるし
今思えばレトロがたまらない

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車窓からの眺め

明日はナホトカ
posted by ほたるちゃん at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月31日

タイムトラベル1974年7月24日(水)

レニングラード ソビエスカホテル朝食
朝の散歩

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レニングラード

復旧工事に忙しい(日記)




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エルミタージュ美術館

ピカソ・ダビンチ・ルノワールがいた
すばらしい芸術、ぜいたく、
ロシア帝政時代の栄華がしのばれる
貴族が着ていた婦人服、実物を見たのははじめてだが
女の子だもの 夢があるの

ロダンもいた
60万点 30秒間観ても15年かかるとか

部屋は1000以上 ろうかの長さ27キロメートルですって(日記)




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レニングラード




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レニングラード




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レニングラード エルミタージュ(?)



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レニングラード ネヴァ川



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レニングラード

ソビエスカホテル昼食
食欲そんなにない
目玉焼き2個もついてくるんだもの(日記)

レニングラード 革命の街 芸術の街 クラシック 最高
住むならモスクワよりレニングラード(日記)


昼過ぎバスで空港へ
田園風景がステキ

夕方モスクワの空港着 夜モスクワ発
空港の夜景が美しい
機内夕食12時までおあずけ
機内泊(日記)


空港の夜景がホントに美しかった
飛行機がね確かプロペラ機で
そのくせとてつもなく大きくってずんぐりむっくりしてて
あんなん未だかつて始めての経験
posted by ほたるちゃん at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月30日

タイムトラベル1974年7月23日(火)

レニングラード ソビエスカホテル朝食
市内観光

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デカブリスト広場
青銅の騎士像(ピョートル大帝)




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イサク寺院内




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えらいブレてますが・・
イサク寺院のキリスト

イサク寺院のキリストはハンサムだった
寺院の天井から振り子が吊り下げられ休むまもなく左右に揺れていた
天井一面のモザイクが最高に美しい
のみこまれてしまいそうな無言の神の力みたいなのがある(日記)




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インツーリストのガイドと

確か・・・大学生だったと思う
皆さん日本語がとってもお上手でした
大国ソビエトの学生が日本のことを勉強しているというのが
ちょっと驚きやった




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市内レストランでコーカサス料理

コーカサス料理
旅行中で一番豪華!
初めての白パン!(日記)

左斜め上
ハイジか?(笑)
しかし私はこの旅行で食べた、ちょっと酸味のある黒パンが大好き
40年経った今でも本場の黒パンを捜している
どなたか御存知ありませんか、ちょっと酸味のある黒パン!
ご一報いただければ、嬉しいな




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キャビアを食べた
念願が叶って幸せ
おいしい!本のとおり、口の中でとろりと溶けるの(日記)






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夏の宮殿



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夏の宮殿



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夏の宮殿



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夏の宮殿



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夏の宮殿

夏の宮殿 ピョートル寺院も最高によかった
噴水が140以上もあり大小いろんなのがあった
水は黄色をおびて美しいとは言えないが
ふんだんにわき出るさまは最高だ
公園が100ヘクタール すべてあわすと800ヘクタール
まるで想像もつかない
もう、この世に自分が生きていることさえ忘れてしまう(日記)

明日から強行軍
飛行機 イヤダね イヤダ

ソビエスカホテル夕食
即寝る(日記)
posted by ほたるちゃん at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月29日

タイムトラベル1974年7月22日(月)

午前7時ごろレニングラード着

ソビエスカホテルロビーで2時間以上待たされる
10時朝食、自由時間
ベリョースカで買い物(日記)

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ソビエスカホテルチケット

ソビエスカホテル昼食
市内見学 ネバ川付近、巡洋艦オーロラ号など(日記)

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レニングラード市内




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ネバ川付近




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ネバ川付近




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ネバ川付近




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巡洋艦オーロラ号




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スモーリィヌイ修道院




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参謀本部




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待望のレニングラード
なんと素晴らしい街だろう?

古い建物を大切に保存している
それがまた・・ネバ川や緑とよくマッチしている
ここも木が多い多い!

モスクワもそうだったが、ここも白夜だ
8時過ぎだというのに3時か4時ごろみたい

長く滞在しているように思える
まだ日本を離れて一週間しか経ってないのに(日記)



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右がわたし・・
誰が撮ったか不明
いわずもがな、ですね

ソビエスカホテル夕食
即寝る!(日記)

ことこまかに何を食べたか記録してないわ
お気に入りは
黒パンやバター。とってもおいしかった
帰国してから捜したけど本場にはかなわなかったな
水がなくって・・リンゴジュースみたいなのん、これもおいしかった
posted by ほたるちゃん at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月28日

タイムトラベル1974年7月21日(日)

モスクワ2日目
クレムリン、ソビエト経済博覧会へ

この日、おもしろいことが書いてある
どういう流れでこんな話になったのか、まではわからないが

Wさんが言うには
「まだまだ日本は変わらないから、かわいいうちにお嫁に行ったほうがいい」って
冗談みたいな本気みたいなこと言ってた(日記)

今はどうなんでしょうか?

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モスクワ街角

日曜日で人が街にあふれている(日記)



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モスクワ街角




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モスクワ街角





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モスクワ街角





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モスクワ街角




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モスクワ





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クレムリン 鐘の王様

レーニン、どこへ行ってもレーニン、レーニン
彼の肉声は、わりと柔らかく革命家とは思えないくらい(日記)




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ソビエト経済博覧会場

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ソビエト経済博覧会場
ここのことは憶えてない

ホテルを出るときはまだ市内は晴れていた
モスクワ郊外にむかうにつれ空は低く暗く路面はすでにぬれていた
突然の雨らしく道ゆく人はカサももたず小走りに行ったり来たり

博物館につきバスを降りるころにはどしゃぶりの雨
すでにバスはどこかに行ってしまい
私たちは広場を走りぬけ
何本も柱のあるアーチみたいなところで雨やどり
しかし雨は横なぐりに激しく降りつづけ、雷も鳴って気温もさがり
みんなブルブルふるえてた

旅も半ば過ぎ疲れ気味だったが
雨のおかげでモヤモヤが洗い流されるよう

みな、雨と雷をうらんでいるのに
私ひとり歓迎していた

木々は横なぐりの雨で葉をちらし、緑はますます美しく輝き
生きるものすべてに生気を与えていた

モスクワの雨はたいそうめずらしいそうで
A先生でさえはじめての経験だそうだ
やはり幸運というべきか(日記)


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ソビエト経済博覧会場



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モスクワ




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モスクワ


インツーリストホテル夕食
夜9時ごろロビー集合
バスでレニングラード駅へ
古い列車、車中泊(日記)

レニングラードへ
posted by ほたるちゃん at 15:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月27日

タイムトラベル1974年7月20日(土)

モスクワ
モスクワ大学、赤の広場、お買物、観劇など

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モスクワ市内




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モスクワ市内




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モスクワ市内




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モスクワ市内



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インツーリストホテルのラベル

インツーリストホテルは2部屋あり
めずらしく、テレビ、扇風機、バス付、ソファも二つあり腰掛椅子は3つある
鏡も大きいのが2枚、洋服タンスも大きいのがあり靴箱もある
2人ではもったいないくらい広い
この部屋なら一週間くらい居たい気分

ホテルの昼食にでてきたアイスクリームがおいしかった(日記)


部屋に入ったとたん視界がばーっと開けて
びっくりするくらい広くって
サダさんと大喜びしたのを思い出す


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モスクワ大学




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モスクワ大学




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モスクワ大学



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赤の広場 聖ヴァシリー寺院




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赤の広場 聖ヴァシリー寺院

迫力のある都だ。首都だけに近代ビルも立ち並び車の量も多い
やはり木々が多くうらやましい
日本は古いものをこわしてしまって、現在的な都市が多いけど
モスクワは古いものも多くそれが迫力となってすばらしい都をつくっている

ホテルなどは事務的で、イルクーツクのような人情味というものは
ちょっと味わえそうもない(日記)


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モスクワのねこちゃん

寺院の中の壁画がすばらしい
おもにキリストの絵が多く
苦悩にみちた、というか
少し気がふれたような顔のキリストが印象的だった(日記)

寺院名不明



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ロシアホテルのベリョースカでお買物
暑かった(日記)



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チャイコフスキー劇場のパンフレットとチケット

夜7時ごろよりチャイコフスキー劇場へ
日本人になじみのある歌を聴いた
トロイカ、黒い瞳の、など
迫力があるし感激! 涙がでてくる(日記)


とにかく・・なにもかも大きい
建物の天井は高いし広いし
モスクワには圧倒されたのを憶えている
インツーリストホテル泊
posted by ほたるちゃん at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月26日

タイムトラベル1974年7月19日(金)

引き続きモスクワ行の飛行機の中で

イルクーツクのホテルアンガラで従業員のおばさんに
私たちが部屋で履いている持参したスリッパを売ってほしいと
何度も頼まれ、サダさんと、困った困った
「モスクワ」「モスクワ」と言ってやっと理解してもらい
スリッパのかわりにサダさんは日本から持ってきた「鈴」を
わたしは「ストッキング」をおばさんのおみやげに(日記)


おばさんはとっても喜んでくれたけど
まだスリッパに未練があるみたいやった

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モスクワ





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モスクワ歴史博物館



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モスクワ



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モスクワ




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モスクワ川

ソビエトでは男女同権がよくわかる
駅員さんも女の人がバシッと制服着て男の人より貫禄あるの
飛行機の掃除だって翼にのっかって女の人がいっしょうけんめい拭いている
でもよく肥えている(日記)

機内で夕食

時差のかげんで、本当は夜中の12時ごろなのに
モスクワでは夜の7時か?
空港から1時間あまりでモスクワ市内

夕焼け
やはり建物が多い
どっしりとした都というのが第一印象

いったんインツーリストホテルへ

まだ明るく夕日が抜群にステキ

ウクライナホテルで夕食
すごい、お城みたいなホテル
古い古いホテル
黄色の灯りの大きなシャンデリアの下で夕食(日記)


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モスクワ




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モスクワ





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モスクワ ウスペンスキー寺院




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モスクワ




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モスクワ


夕食後インツーリストホテルへ戻ると
私のスーツケースが届いて居ず
フロントで片言の英語、なんとか通じるも
時差と白夜とアクシデントでどっと疲れが・・・
posted by ほたるちゃん at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月24日

タイムトラベル1974年7月19日(金)

イルクーツク

ホテルアンガラ朝食
市内、郊外見物(バス)(日記)

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イルクーツクの中心街を歩いているとき
大きな「はかり」、荷物をはかる「はかり」で体重をはかってもらったの
よく肥えたおばさんでした。料金5カペイカ
1キロ太ってたの(日記)

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おばさんが書いてくれた43.1の文字が・・
普段は41、2キロやったから
確かに1キロ増えているけど服着てるしね。
靴も脱がなかったとおもうし、そんなに変化してないってことね



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イルクーツク




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イルクーツク




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イルクーツク キーロフ広場の噴水

イルクーツクをあとに時差5時間のモスクワへ

ホテルアンガラで昼食後空港へ
途中給油のためオムスクの空港へ立ち寄る(日記)

モスクワ行の飛行機の中で
今までの旅を振り返っている


空の上から見た街はどこも森の中に街がある
緑が多くて気持ちがいい
ナホトカ、ハバロフスク、イルクーツク、共通しているのは
レーニン像が公園に必ずあって絵もそこらじゅうにある
日本も、その時の首相の絵とか町々にかかげてあったら
こっけいだね

公園は広く、木々が多く、街々には花が咲きみだれ
「さく」などなく「立ち入り禁止」とか
「花をつまないでください」なんて立札がひとつもないのが
気持ちいいよね

そうだ、イルクーツクにホワイトハウスって家があったっけ

トマトとにがいキュウリ、シャンパン飲んで酔っ払った
ホテルアンガラではシャワーのみで、
ああお湯にどっぷりつかりたい
野菜サラダをたらふく食べたい

トイレの紙は固いし

今日のアンガラホテルの朝食にヨーグルトがあって
すっぱすぎるくらいで食べなかった(日記)

時差のかげんもあってか愚痴っぽい日記になっているね
posted by ほたるちゃん at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月23日

タイムトラベル1974年7月18日(木)

イルクーツク

AM5:45 ホテルアンガラ
朝焼けだ
夕べは雨が降ったらしい
屋根や道はしめっている
はとがいっせいに飛び立った
ソビエトなのだここは(日記)
赤面するわたらーっ(汗)笑わんとってな
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ホテルアンガラから望むイルクーツクの街




水中翼船の切符
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私がソビエトへ行きたかったのは
シベリア鉄道に乗りたかったのとバイカル湖を見たかったこと
が大きな理由です
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バイカル湖へ続く道
もうこの時からワクワクドキドキしてた

イルクーツクからバイカル湖へ道は遠く
両横は白樺
マーガレットが咲きみだれ素朴な自然がそこにある(日記)
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バイカル湖



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バイカル湖




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バイカル湖





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バイカル湖





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バイカル湖

バイカル湖の雄大さはまるで海のよう
広く広くひろがるなだらかな丘
菜の花が一面敷きつめられ、なんと気持ちのよいことか(日記)




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バイカル湖の博物館




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バイカル湖ほとりのレストランで昼食
魚がおいしかった
子どもたちがよってくる(日記)




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バイカル湖近郊?

水力発電のあたりは新しいアパートメントが続々建設されている
郊外の森の中には科学者や学生の町も建設されている

言葉が通じればもっと生活が理解できるのに

古いものを大切にする心、それは自然の中から生まれてくるのか?(日記)


イルクーツク ホテルアンガラ泊
posted by ほたるちゃん at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月22日

タイムトラベル1974年7月17日(水)


夕方イルクーツク着

ホテルアンガラで夕食
アンガラ川、市内裏通りから表通り散歩
マーケットに入る
夜の10時頃でも外は明るい(日記より)
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イルクーツク市内




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イルクーツク市内





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イルクーツク市内(裏通りか?)
裏通りに行けば子どもが寄ってくる(日記より)




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イルクーツク市内




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マーケット
棚の上に三角にきれいに積み上げてあるのは缶詰やったかなあ


大衆食堂のようなところに入って
コーヒー、シャンパン、パンを食べる
親切なおばさんと一緒に写真を撮った(日記より)

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食堂にて



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食堂のおばさんと
このあと、「ひとりで撮って」と言って起立の姿勢
と書き記してある。その写真がないのよ






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この写真おもしろい
かえるさんが撮ったのね




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イルクーツク最古の木造建築
今にもこわれそう。夕焼けしててカラスが飛んでいる
写真で見る光景を現実に見た
このまま時が止まればいいと思った(日記より)





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ホテルアンガラの封筒とカード

イルクーツクの街は広い
木々の中に街がある
中央公園からアンガラ川をはさんで向こう岸を見た
夜の9時〜10時ころ、黄色の外灯がともり、ともり
涙が出そうなくらいの素晴らしい眺め(日記より)


イルクーツク ホテルアンガラ泊
明日は待望のバイカル湖へ
posted by ほたるちゃん at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月19日

タイムトラベル1974年7月17日(水)

40年前の旅行代金の領収証を見つけた時は
まだブログに記録を残そうなんて思いつかなかったのよ
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思い付いたのは日記をぱらぱらと読んでいて
この帰国後にまとめた「2週間の行程」を見つけた時

40年のあいだ、何度も読んで別にどうってことなかったんやけど
今回は・・まあ・・「時が私を動かした」ってことやろか
ふっと、40年前の私は
どんなふうにまわりを見、聞き、感じていたんやろっ・・と
興味がわいてきたんです

ボストーク号で朝食
11時頃ハバロフスク着(ベリョースカ、待合室)
バスで移動。市内で昼食、市内見物(日記より)

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ハバロフスク


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ハバロフスク



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ハバロフスク



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ハバロフスク レーニン像


バスで飛行場へ
夕方イルクーツク着(日記より)
posted by ほたるちゃん at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル

2014年03月18日

タイムトラベル1974年7月16日(火)

客室はAクラス、といってもトイレは隣と兼用
驚いた。ドアを開けるとトイレ。向かいにドアがあって
風呂と思って開けると隣の人がいた
風呂はなくトイレの前にシャワー

二段ベッド。私は上に寝よう
机と椅子。サダさんも書き物してる
机の上にはピンクのスタンド、電気は暗い

ラジオからさっきイエスタディがかかった。画期的!!
すごい驚きだった!!
(日記より)

ソビエトのラジオからビートルズの音楽が流れたのが
えらく衝撃的やったみたです


ロシア客船プリメリヤ号で1泊
7時起床 天気くもり
8時30分朝食
パンとバター、サケの缶づめときゅうり2きれ、コーヒー
船酔いしていないので朝食はおいしかった

しかし船はよく揺れる
グロッキーの人も相当でているみたいだ
さあ、いよいよナホトカだ(日記より)


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ナホトカの港
写真の劣化が激しく見苦しいですが・・タイムトラベル・・てことでたらーっ(汗)


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ナホトカは極東の重要港で、確か写真撮影はごく限られていた
ナホトカ市内観光ののち
チーホオケアンスカヤ駅より、列車ボストーク号に乗る


ナホトカ
税関では日本語で出国なんとか・・って書いてある
ナショナルの古い扇風機がまわってる 

石炭が山積みされている
道路工事夫が2,3人上半身裸体で汗を光らせながら働いている
戦争映画で見るような古いダンプカーが走る

古い建物ばかり
家路を急ぐ人々でバスはすべて大ラッシュ!
夕飯時分やのに子どもは外で遊び
おとなもアイスクリームを食べている
服装はまちまちで
ノースリーブの人が、とおもえばコートを着ている人もいる
とにかく建物が古いので現在とはおもえない
のんびりムードで、木が多いのはうらやましいかぎり

建物はアパートになってて
大きな窓がありレースのカーテンをひいて
道路に向かって花や人形が棚に飾ってある

午後9時というのにまだ明るい
この列車は船より揺れる(日記より)


ボストーク号で車中泊
夕食はプリメリヤ号と同じ、と書き記してある
明日はハバロフスク
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2014年03月17日

タイムトラベル1974年7月15日(月)

ソビエト旅行へは
見たこと聞いたことを忘れないよう書き留めるために
一冊のノートを持参しました

この日記をもとに40年前にタイムトラベルexclamation×2

この旅行の出発地は新潟港
14日に大阪から新潟へ

新潟の印象を
人が少ないし車も少ない。信濃川ってゆったりしてて大きい
と書いています

新潟で1泊し15日朝、港へ
かくして新潟滞在も含め2週間の旅がはじまるのです
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ツアーのメンバー

雨やったんやぁ雨
ふむふむなつかしいお顔が
船の名前はプリメリヤ号

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船内にあったプリメリヤ号の絵葉書

乗船後、お昼12時23分をナホトカ時間にあわせるために
1時間ずらす
(日記より)

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昼食は鮭のような魚、たらこ様のもの、キュウリのサラダ
じゃがいも、キャベツ、にんじんのボルシチ
肉は入ってなく、クリームチーズみたいなのが浮かべてある
炒めライス、固い肉、グリンピースは色が悪い
最後はアイスクリームをのせたアイスミルクコーヒー
(日記より)

次に
いかにソビエトという国の情報が少なかったかがわかるエピソードを
船のウェイトレスの描写です

白のブラウスに黒のミニスカート、素足で
赤や白のマニュキュア、化粧もしている
ミニスカートには驚いた。わりと進んでいる

17時ティータイム 紅茶とビスケット
ジャムにバター、バターに塩は入ってない、ジャムは甘い

19時夕食
魚のムニエル、きゅうり、玉ねぎ、トマトのサラダ
ポテト、パン、紅茶にバナナ


21時より合唱の夕べ
知床旅情、風、世界は二人のために、など
カチューシャ、黒い瞳の、夜霧のかなたに、など
日ソ合同の合唱会

外はもう空とも海ともわからず
これからダンスがあるが、われわれは就寝(日記より)

さて、われわれ・・・ですが
このツアーには4人で参加しました
大学生のいちろーさん
いちろーさんが入り浸っていた
本屋の女主人サダさん(名前)たぶん60歳前後やったと思う
いちろーさんの大学の友達であだなが、かえる(本名は忘れた)
私はひと足早く社会人で
いちろーさんの数多いガールフレンドの代表として参加(^^)

いちろーさんを中心に他の三人が引き寄せられ・・とはいえ
ソビエトという国にそれぞれ思いがあり
異性どうしということもあり、お互い干渉せず
少々の困りごとも各自で解決・・みたいなルールの中で
私としては居心地の良い4人組みではありました


次はもう少しプリメリヤ号の様子など、そしてナホトカへ


posted by ほたるちゃん at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | タイムトラベル